渋さと抜け感をまとった、ユニークな構造の一軒家

concept
コンセプト

地下・1階・2階と縦に重なる、ユニークな構造の一軒家。
既存のマテリアルを活かしながら、渋さの中に程よい抜け感を感じる住まいにリノベーション。

光の抜けをいちばん感じられる2階には、住まいのメインとなるLDKを配置。
窓が多く明るい空間だからこそ、梁に濃い色の塗装を施すなど内装部分に深みのあるトーンを取り入れています。
リビングの天井は、既存の板張りを隠すのではなく、そのまま活かす方向に。
フローリングの色を天井に寄せることで、全体のばらつきを整えながらモダンな印象に仕上げました。
キッチンは格好いい雰囲気をご希望され、ダークトーンのタイルを取り入れた、作業カウンターを造作。
壁付けキッチンと合わせてダイニングテーブル兼収納としても機能する設計です。
カラーのインテリアをアクセントに、ラフさの中に落ち着きを感じる、バランスの取れたLDKに仕上がりました。

1階には、水回りを配置。
コンパクトだった玄関は、バイクやベビーカーも置けるゆとりのある空間へと変更。
お手洗いは、T様お好みの空間にインスパイアされたデザインに。
カラーやクロス、タイルを組み合わせ、印象的な仕上がりとなっています。
洗面は、色を取り入れたデザインをご希望されたことから、赤いタイルを採用。
アイアンフレームと組み合わせることでほどよく無骨で、どこか軽やかな表情に。

地下部分にはWICと個室を配置。広さを活かし、効率よく使えるレイアウトとしています。

既存を活かしながらも、素材と色でT様らしさを取り入れた、渋さと程よい抜け感を感じる住まいに仕上がりました。

details
詳細

BEFORE

AFTER

DATA

施工面積 68㎡
築年数 28 年
工期 3.5ヶ月
所在地 兵庫県神戸市
リノベーション価格 1,800万円
家族構成 ご夫婦+お子様1人
間取り 3LDK+WIC
物件種別 中古戸建てリノベーション
物件No. 3821

STAFF

Planner Honoka Sawada
Designer Rie Yoshida

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